就職・転職

働き方改革は会社に頼るより自分でやった方がいいと思う理由

いよいよ3月頭から、大学新卒向けの就職活動が始まりました。

その中でも特に重視されているのが長時間労働がないとか、産休育休がきちんととれるなどの働き方改革

この働き方改革を重視して仕事探ししている人も少なくないでしょう、

確かに、そのような制度がしっかりしているところの方が長く働きやすいですし安心ですよね。

しかし、長年職を転々としてきたAya (@aya_haseko08) さんはこう思うのです。

働き方改革なんて結局口先だけじゃあないの?

政府があげている働き方改革の内容は以下の通り

  • 長時間労働の撤廃
  • 正規・非正規の壁をなくし同一賃金同一労働の導入
  • 副業可
  • 子育て・介護などの仕事の両立など

最近は政府が声をあげたことによって徐々に浸透していっていますが、現実問題厳しいよなと思ったりもします。

なぜ、そう思うのかと同時に今「働き方改革」で仕事を探している就活生の人にほんの少しアドバイスできたらいいなと思い書かせていただきます。

自分が希望している部署に配属できるとは限らない

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大手企業で働いている人は経験あると思いますが、自分の希望する部署に必ずしも配属できるとは限りません。

残業がなく定時で帰れる管理系の部署を希望していても、最初は営業など全然希望していない部署に回されるというのがほとんどです。

会社的な考えもありますが、基礎的なコトを身につけてから数年後どうするか判断するところが多いです。

ちなみに現実的な話、人事異動断ったら辞めるしかありません。(今まで働いていたところがそうでした。)

時期によってはどうしても残業しなければいけない場合がある

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会社は1年の中でどうしても忙しい時期というのがあります。

経理であれば決算の時期、物流であればGWや年末年始など長期休暇前、営業はプロジェクトの締め切り前などすごく忙しくなるのでどうしても残業しないと終わらない場合だってあります。

中にはその時限定でアルバイトを人を入れている場合もありますが、メインの仕事については社員がやる形になるのでどうあがいても定時で帰るというのは難しいです。

逆に社員が派遣やパートよりテテェーと早く帰ったら示しつきませんからね。

産休・育休など制度があっても使いづらい

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女性の多い職場(大手企業や病院など)であれば、取りやすい部分もあると思いますが…。

中小や産休育休制度が整っていない企業は難しいと思います。

私の場合は寿退職とか縁のなかった会社で働いていたのですが、毎日毎日バタバタしていたので…

「こりゃ、産休育休明けで働いてもはよ帰れないしキツイわ」

と思ったので特に産休の事なんて全く考えていませんでした。

(いや、あの当時はむしろ結婚のことも考えていなかった…)

あとは、今まで産休育休取ったことない会社でどうしたらいいのかわからないとか、育休開けでもバリバリ働きたいけど実際は単調な仕事だったなどの理由で辞めてしまう事だってあるのです。

「働き方改革」は自分で作るものだと思う

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といった感じで、あくまで私自身が体験した「企業の実態」を説明させていただきました。

これを見て就活中の皆さんは「マジ卍」でショック受けるかもしれませんが現実はこんな感じなのです。

だけど、落ち込まないでください。

会社がしてくれないこそ、自分で働き方改革作ろうじゃありませんか。

じゃあ、どうしたらいいのかというのを3つあげたいと思います。

無理な時は「無理」と言う

上司によっては言いづらいかと思いますが、どうしても自分のキャパを越えてしまう場合は「無理!」と言ってしまったほうがいいです。

何でもかんでもホイホイ受けてしまったら、「こいつ都合良いな」と思われてしまいどんどん仕事投げてきますので…。

いい方法は、忙しいフリをすることです。

「あー、ごめんなさい。ボクも手が離せません。」

みたいな感じで言えばあとは上司が何とかしてくれるでしょう。

正社員にこだわらない

正社員はどうしても管理責任を負わないといけない立場なので、残業は(少ない時間でも)当たり前と思っておきましょう。

残業いややという人は、正社員ではなく派遣や契約社員などの非正規、もしくはフリーランスという形を選ぶのが良いでしょう。

今は「正社員が安泰」とは限らないし、派遣+在宅(フリーランス)的な形で働くなどぜいたくしなければ何とかなります。

とりあえず今の仕事続けながら好きなことをとことんやる

今の仕事の環境がどうしてもきついけど、辞める勇気もない場合はとりあえず自分の好きなこと、もしくは得意な事をやっていきましょう。

そして、それをブログに書いていけばある意味お金を稼ぐことだってできてしまいますので…。

ちょっと古い本ですが、メンタリストDaigoさんの本もおすすめです。

「好き」を「お金」に変える心理学

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さいごに

というわけで、働き方改革について今回は書いていただきました。

思えば2016年に電通の新入社員が自殺したニュースが出たことがきっかけで働き方改革が挙げられたわけですが現実問題大手企業はやっていますが、中小企業はまだまだ厳しいです。

それは私自身もそうですが、家族だったり女友達も夜遅くまで毎日働いていて(時間でいうと22時とか)、それを見ていると現実問題会社で働き方改革を行うのは難しいよなと感じてしまうのです。

難しいとは思いますが、やはり自分で働き方改革をしたほうが今後のためにもなると思いますので、長時間労働などの働き方改革で仕事探しをしているのであればもう少し視野を広げてみてはいかがでしょうか?