仕事

ヤマトなど物流の仕事は超大変。だからこそ私たちができることを紹介します。

こんにちは、Aya(@aya_haseko08)です。

最近よくニュースに取り上げられている、amazon等のネット通販の拡大によってヤマト運輸などの配送業者が悲鳴をあげていること。

私自身も過去に物流系で働いたこともありますし、私の父も運送の仕事をしてきたため、最近この話で盛り上がる事も増えてきました。

今回は実際物流系で働いてきた私が感じたことと、運送屋で働いた父の話も交えて物流や運送の仕事についてと、少しでも私たちができることについて書いていきたいと思います。

運送屋のブラック改善のためにできること
  1. 注文する際に時間指定をする
  2. コンビニや営業所止めにする
  3. 宅配BOXを利用する
  4. 箱を小さくする
  5. 宅配ロッカーを利用する

仕事終わるのが夜遅い

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個人・法人関わらずですが大体夜に仕事が集中するとのことです。

個人向けの場合

大体会社員の人が仕事終わって帰ってくるタイミングに合わせて配達してくれるのがほとんどなのと、日中配達したが留守だったため再配達の伝票を入れた人から連絡が入り

お客様
お客様
「今日持ってきてほしい」

と言われて配達しに行くという形を取っているため、夜の時間帯の配達が集中してしまい結局終わるのが22時頃になるとのこと。

法人向けの場合

出来上がった商品を積み込んで運んでいくことが夕方から夜にかけて集中するのですが、お客様からイレギュラー対応があるなどして、出るのが遅くなってしまうのが原因です。

営業所に戻っても、配送日報など残務処理があるので帰るのがどうしても遅くなってしまいます。

配送日報はなるべく当日中に書いたほうがいいみたいですね。

貯めておくと、夏休みの宿題と同じようになってしまうので…。

万年人手不足

一番の原因は、朝から深夜まで働くということでブラックというイメージがついてしまい求人を入れても人がなかなか来ないという人手不足という名の悪循環が原因です。

人手不足の理由は以下の通りです。

  1. 長時間労働
  2. 若者の車離れ
  3. 体育会系という名の上下関係
  4. トイレなどの設備が古い

長時間労働は先ほど説明したので、その他の3点について説明します。

若者の車離れ

40代くらいの人は車を持っていることでモテると言われたこともあるみたいですが、私いたく30代からの若い世代って車持っていないほうがお金かからないという理由などでもっていません。

そのため、都会のペーパードライバー率は高いです。

体育会系

一部の大手の運送会社は結構体育会系で上下関係が厳しいです。

上が間違っていたとしても正しいと思う風潮や、先輩や上司と仕事のやり方と違うやり方で仕事をすすめると

「お前、何やっとんねんゴルァ」

と怒鳴られることもしばしば…。

私もよく物流のおっちゃんが大声で罵詈雑言言っていたのを聞いていましたし…反対にその罵声を聞いて「お気の毒に」と思っちゃいました。

特に高齢のおっちゃんは長年経験があるのでプライド高いのでしょうね。

もちろん、中にはいい人もいるわけでありますけど

設備が古い

ヤマト運輸や佐川などの大手であれば自前のセンターがあったりしますが、中小や下請けの場合どこかの物流センターを間借りしていることがほとんどです。

先ほど書いたみたく大手であれば、トイレなど水回りはきれいだと思いますが中にはトイレが古かったり簡易式だったり男女共用だったり…

私も昔父の職場見学したことあるのですがやはり設備古かった。

もちろん、全部が全部そうではないし間借りしているところの水回りがキレイだったりする場合もあるので運次第ですが、気にする人は気にしますよね。

というわけで、人間関係や仕事の厳しさが原因で人がなかなかつかず残った人たちが大変な思いをするという悪循環になるわけであります。

そんな運送屋さんのために私たちができるコト

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今、ヤマト運輸さんも時間指定や料金の見直しを行っていますがそれでも厳しい部分はあると思います。

そこで、私たちがなんとか工夫さえすれば運送屋さんも改善できるのではないかと思い私は4つ考えてみました。

  1. 注文する際に時間指定をする
  2. コンビニや営業所止めにする
  3. 宅配BOXを利用する
  4. 箱を小さくする
  5. 宅配ロッカーを利用する

注文する際に時間指定する

これは再配達を防ぎ二度手間にならないためです。

二度手間になってしまうとその分のガソリンと時間が無駄になってしまいます。

今、ガソリンも上がってきていますし経費もかさみますのでドライバーさんは板挟みになってしまいます。

ヤマト運輸に関してはLINEで指定もできます。ブログで書いていますので合わせて読んでみてください。

ヤマト運輸とLINE
LINEを使ってヤマト運輸の荷物問い合わせをしてみたら便利だった話こんにちは、Aya(@aya_haseko08)です。 最近よくAmazonや楽天などインターネットで商品を買う事が増えてきたこと...

店頭受け取り(コンビニ・ヤマトの営業所止め)にする

大きな荷物は仕方がないのですが、自分で持って帰れそうな物であれば家の最寄りのコンビニやサービスセンター止めにして受け取る形にしてもらったほうがいいです。

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大阪市内で抽出してみましたが、受け取れるお店はけっこうたくさんありますので(サービスセンターは21:00までです。)

宅配ボックスを利用する

いつ来ても大丈夫なように宅配ボックスを購入するのもいいでしょう。(宅配BOX使う際は連絡してくださいね。)

こういった商品も出ているので、防犯など大丈夫かなと思う事もありますが南京錠もありますし素材も耐久性があるので安心です。

箱を小さくする

これはネット業者さんにお願いしたい事ですが、商品に比べて箱がめちゃくちゃ大きかったりするのでもう少し小さめにしてほしいです。

その方が宅配BOXにも入ると思いますので…。

宅配ロッカー(Pudo)を利用する

最近、駅前やスーパーなどで見かけるようになったPudoという宅配ロッカー

東京・大阪など都市圏を中心に徐々に広がってきています。

商品申込時や再配達の際、お近くのPudoステーションを選べばOK

ロッカーはメールで届くパスワードを入力すれば開きます。

詳しくはこちらをご覧ください。

また、日本郵便の場合ははこぽすというサービスを利用しています。

さいごに

物流や配送はこれから自動化されると言いますけど、完全に自動化されるのはだいぶ先の話になります。

特に物流は父上が若いころからずっとこういった長時間労働が続いていて改善されることはありませんでした。(バブルなんて関係ないって言っていました。)

ネット通販の普及によって物流の仕事は増えた訳ですが、その反面どこかにしわ寄せが増えてしまったわけでありますけど、ネット通販は便利なので結局使ってしまうわけであります。

決してネット通販を使うなとまではいいませんが、いろいろ工夫して少しでも運送屋さんの仕事の負担を減らすことができればいいなと感じています。