その他

3Dプリンターでフィギュアを制作。自分だけのフィギュアが作れる方法を教えちゃいます。

最近、ニュースなどで言われている3Dプリンター

このキャラクターの立体フィギュアが欲しいけどなかなか手に入らない。

ならばいっそのこと自分で作ってみてはいかがでしょうか?

こんにちはAya(@aya_haseko08)です。

以前は自分が欲しかったキャラクターのフィギュアとかって作るのがすごく大変だったと思いますが、3Dプリンターができたことによってそれが可能になりました。

さらには自分に3Dデータを作るスキルがなくても誰かにお願いするというシステムもでき、ある程度お金があればそれが容易にできるようにもなりました。

Ayaさん
Ayaさん
私も実はゆるキャラが好きでLINEスタンプも結構買っているのですがなかなか欲しいキャラクターって無いんですよね。

けど、そんな中良いご縁がありましてその夢が実現してしまったのです。

というわけで今回は3Dプリンターを使ったフィギュアの制作過程について紹介したいと思います。

ちなみにどんなものを作るかと言いますと、うるせぇトリというLINEスタンプを作っているmame&co(@m_c_l_s)さんが作ったキャラクター「まるいの」です。

3Dプリンターの使い方
  1. 写真などのデータを3Dデータに変換(使える人に頼むほうが良い)
  2. 3Dデータを3Dプリンター用のデータに変換する
  3. 3Dプリンターで印刷
  4. やすりで磨き、装飾をつけて完成

3Dデータを作る

3Dでフィギュアを作る際は、写真などの平面データを3Dで表現しなければいけません。

3DCADや3Dソフトを勉強された方はできるかと思いますが、経験ない人は難しいと思います。

なので、3Dデータ扱える人にお願いするのが良いでしょう。

最近は、ココナラといって自分のスキルを売り買いできるサービスがあるのでこちらでお願いするのが一番よいと思います。

3Dデータ作れる人を見つけるなら「ココナラ」をクリック

ちなみに、私は3Dできる人にお願いしました。

よく飲みに行っている金輝さんのイベントで知り合ったにっしーさん (@areastations ) です。

仕事で3DCADをやっていて、スポーツ好きなのでこのような作品を作っているみたいです。

ちなみに、3Dのデータはこんな感じです。

3Dプリンタで出力する

自分で3Dプリンタを購入するか3DプリンタのあるFAB施設に行き出力します。

FAB施設というのはものづくりを専門にしたコワーキングスペースのことを言います。

これから、たくさん作りたいというのであればこのような3Dプリンタを購入するのも良いのですが値段が安いのでも30000円するので、あまり使わない人はやはり3Dプリンタが置いてあるFAB施設に行ったほうがいいと思います。

今回私はにっしーさんの紹介で心斎橋にあるシゴトバLABさん(@shigotobalab)にお願いしました。

まず、最初に講師の方から説明を受けた後実際制作していきます。ざっとした流れはこんな感じです。

  1. 作ってきた3Dデータを3Dプリンタ出力用のデータに変換
  2. 3Dプリンタにデータを転送し印刷
  3. 完成

3Dデータを3Dプリンタ出力用のデータに変換

今回はFusion360というソフトで作ったSTLデータをSimplityというソフトに取り込んで出力用のデータを作ります。

フィギュアの形そのままでやってしまうと細い部分(手足)が折れてしまうので補強もつけておきます。

3Dプリンタにデータを転送し印刷

完成したデータ転送(今回はSDカードに保存して3Dプリンタにセット)し出力します。

まずはプリンタを設定温度まで温めて準備をします。

準備が整ったら、下の方からぐるぐるぐるーと印刷していきます。
(動画のほうがわかりやすいのでTwitterの埋め込みをどうぞ)

完成

少し熱いので冷ましてから、補強の部分を外して完成です。

塗装をして仕上げる

もし、色などをつけたい場合はやすりなどで磨いてから専用の部屋などで塗装をしていく形になります。

私の場合は、白なのでマジックで表情書けばよいということでした。

家帰って、表情つけて完成した作品はこちらです。

たくさんの人から反応いただきとてもうれしかったです。

さらに、このまるいのくんを作った作者の人からも反応いただきました。

にっしーさんからも

3Dプリンタはその他こんなところで活用できる

3Dプリンタっていうとやはりフィギュアとかをイメージする人も多いかと思いますが、こういった部分でも活用できちゃいます。

3Dプリンタの活用場
  • 電化製品の試作品の作成(プレゼンなど)
  • 家具や機械が故障した時の部品の製作
  • 世界にひとつしかない手づくりアクセサリー

特にアクセサリーは実際シゴトバLABさんで見たのですが、本物と近いような感じでした。

さいごに

3Dプリンターでフィギュアなどを作る方法をまとめると

3Dプリンターの使い方
  1. 写真などのデータを3Dデータに変換(使える人に頼むほうが良い)
  2. 3Dデータを3Dプリンター用のデータに変換する
  3. 3Dプリンターで印刷
  4. やすりで磨き、装飾をつけて完成

3Dプリンターはニュースで取り上げられたこともありますがこれからどんどん普及していくと思いますのでぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

Ayaさん
Ayaさん
ちなみにお値段は施設の利用料と製作費(×2)あわせて約2000円で済みました。
(大きさなどで値段も変わりますので念のため問い合わせくださいませ)

シゴトバLAB・シゴトバBACEさんについて

最後に宣伝になりますが今回お世話になったシゴトバBACEさんについてです。

場所は大阪の心斎橋から歩いて10分ほどのところにあります。

3Dプリンタなどが利用できるスペースの他、コワーキングスペースもあります。

3Dプリンタを利用する際は事前に予約が必要になりますのでご注意ください。

立体フィギュア作れる人を見つけるなら「ココナラ」をチェック