シンプルに生きてみませう

断捨離をきっかけに人生が変わろうとする私のひとりごと。ミニマム生活を目指しています。

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【商品レビュー】布ナプキンを3年使っている私がメリットデメリットをまとめました

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Aya (@aya_haseko08) です。

女性に生まれると毎月起こる生理。

生理の時期になると1週間憂鬱な気分になりませんか?

女性にしかわからない生理痛や頭痛などの痛み。人にもよりますが2~3日目は量が多くて大きなナプキンを用意しないとあふれてしまうなど、毎日毎日何でこんな目にあわないといけないのーって思っちゃったりしませんか?

ところが3年ほど前にいつも使っているナプキンを紙から布に変えた事によってそれらが改善されたのです。

というわけで、今回は3年ほど布ナプキンを愛用しているAyaさんが布ナプキンを利用して感じた事などをまとめました。

布ナプキンを始めたきっかけ

もともと私はアトピー持ちで3年前の当時は市販で売られている商品の添加物や化学物質に敏感に反応していました。

その中でも、紙ナプキンに使用されているポリマー(生理の時に出る経血を吸収する機能)の化学物質が体に良くないということが書かれていました。

デリケートゾーンは名前の通り皮膚が薄いので、その化学物質を皮膚経由で吸収してしまう(これを経皮毒といいます。)場合もあり、肌荒れや体調がすぐれないなどの症状が起こりやすいのです。

ということもあって、ネットで色々検索をしていたら布ナプキンというのを見つけ「これいいんじゃね」と思い使用し始めたのがきっかけであります。

私はジュランジェさんの布ナプキンを利用しています。

布ナプキンのお店では結構有名なところだと思われます。

布ナプキンのメリット・デメリット

まずはいくつかメリットをあげさせていただきます。

長く使うとコストが安い

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布ナプキンにも様々な種類があります。(絵下手な私の図でわかるかどうか微妙ですが…。)

まずは紙ナプキンみたいな感じで使える一体型が1枚当たり500円~

経血を吸う役割の布切れのプレーンとプレーンを補強する見た目は一体型ナプキンのホルダー。
プレーン2枚とホルダー1枚で3500円~

夜用も含めるとお値段はかなりかかってしまいますが、1年以上使えば十分元は取れますし健康のことや出産を考えたい場合であればよい投資になると思います。

デリケートゾーンが暖かいので冷えない

紙ナプキンは、先ほども書いた通りポリマーの化学物質の影響もあって付けてから数時間後取り換えるまで冷たく感じる場合があります。

デリケートゾーンは冷えてしまう事によって子宮の病気や冷え性などの体調不良を起こしやすくさせます。

しかし、布ナプキンは化学物質を一切使っていないので体に優しいのと同時に紙ナプキンをつけていた時に感じた冷たさを感じず暖かく感じます。

その影響もあって、生理痛などの症状も緩和されるとのことです。

現に私は、紙ナプキンの時は生理痛が酷かったのですが布ナプキンに変えて緩和されました。

経血コントロールが身につく

経血コントロールというのは、膣の筋肉を調整して経血を一定時間貯めてトイレで全て出すとのことです。

今だと信じられない事かもしれませんが、着物を着ていた時代の人たちはそれで生理期間を過ごしていたみたいです。

経血コントロールができれば、布ナプキンを洗う手間も省けるので楽になるとのことで私も挑戦してみましたが、仕事をしながらというのはとてもじゃないけど無理!と思いました。

席を立ったり歩いたりしていたらどうしても「うっ」ってな感じで出てきてしまうので。

もし興味のある人はぜひとも挑戦してみてください。

やり方の記事をのせておきます。

経血をコントロールする方法がある?月経血コントロールの方法 | オーガニックな暮らし

そんでもって、デメリットはこんな感じ

初期費用が高い

ナプキンはもちろんの事、つけ置き洗いするバケツや持ち運び用のジップロック。洗剤も含めると約1万円はかかってしまいます。

私の場合は以下の感じです。

  • 一体型3枚で約1500円
  • ホルダー2枚+プレーン6枚で約6000円
  • 夜用ナプキン2枚で3000円
  • ナプキン入れるジップロック3枚が300円
  • バケツ100円
  • セスキ炭酸ソーダ100円
  • 総計11000円なり

まぁ、高いです。

本当は生理がましになる3日目あたりから少しずつ買いそろえていくのがいいのですが、私は布ナプキンの着け心地に感動してしまったため次の生理の時までに一式揃えちゃいました。

健康の事を考えたらケチっちゃダメですよ(笑)

ナプキン洗うのがしんどい

生理の時はお腹も痛くしんどいにも関わらず、布ナプキンなのでそれを洗わないといけません。

量の多い時はまず水洗い(これ一番大事!お湯やぬるま湯は取れなくなるのでNG!)をして経血を出してから、セスキ炭酸ソーダをいれたバケツに一晩つけおきしてから翌日洗濯します。

量が少ない時は水洗いは省略します。

長期の旅行には不向き

上記のように洗わないといけないという手間だったりバケツの用意なども必要になるので1週間どこか旅に出るとなると布ナプキンはあまりおすすめできません。

というような感じでお手入れが面倒だなの理由でやはり使い捨てで便利な紙ナプキンを利用する人が多いのかなと思われます。

インターネットでしか手に入らない

私が見た限り、普通のドラッグストアや量販店などのお店では取り扱っていない感じでした。

なので、もし購入するのであれば楽天やAmazonなどインターネットで見つけるしかありません。

オーガニック系のお店に行けばもしかしたら見つかるかもしれませんが、インターネットで購入するのと比べると割高になると思います。

布ナプキンを使う際の注意事項

使用前にまず、予洗いをしてください。

セスキ炭酸ソーダや普段使っている中性洗剤で構いません。

理由は予洗いすることによって製造の際につく綿の生地の油分を落とすことによって吸収力を上げるためです。

また、先ほども書きましたが使用後は水で経血を抜いてからセスキ炭酸ソーダなどで作ったアルカリ水で一晩漬けておいてください。

セスキ炭酸ソーダは100均の掃除コーナーで売っています。

外出する時は中が見えないジップロックを持っていきましょう。
なかなか見つからないのでこれは布ナプキンのお店で買いました。

長時間外出するなど布ナプキンを洗う時間がない場合は小さいボトルにアルカリ水を入れ交換する時にシュッシュとしてから入れましょう。

さいごに

今回は布ナプキンについて色々と書いてみました。

生理って毎月毎月辛いけど、将来子どもを産みたいなどの願望があった場合やはり生理不順や子宮の病気などでなかなか授からないという場合だってあると思うのです。

そうならないためにも、布ナプキンを一度試してみて着け心地など体験してみてはいかがでしょうか?

すぐの改善は難しいかもしれませんが、時間をかけて生理痛の緩和や冷えの改善に努めて行きましょう。

私は布ナプキンに変えてからはあの鬱陶しい生理の考えがなくなりました。

憂鬱な生理を前向きに考えるきっかけとして布ナプキンを利用するのもありだと思います。