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【場面緘黙症×吃音】バリバラ:どきどきコテージの内容と感想をまとめました

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場面緘黙症:家では普通にしゃべれるのに学校や社会など特定の場所ではしゃべれない症状

吃音:しゃべろうとしてもなかなか声が出せなくなる症状。例えば名前を言おうとすると「あ、あ、、あ、、 Ayaです」みたいな感じで

このように、コミュニケーションの障害を抱えているけど同じような人たちと関わって一歩踏み出せるきっかけを作りたい。

先日、毎週日曜日19:00NHKEテレで放送されているバリバラという番組内で場面緘黙症さんと吃音さんの共同生活を送ることでどんな感じになるかという企画が2週にわたって放送されました。

その名も「どきどきコテージ」

私Aya (@aya_haseko08) もかつては場面緘黙症の症状(自己診断です)を持っていたこともあってか興味を持ち録画してまでバリバラを見ました。

というわけで、今回はどきどきコテージの感想などを書いていきたいと思います。

詳しい放送内容はこちらです。

NHK バリバラ | 「どきどきコテージ」前編 ~ぎこちない出会いの巻~

NHK バリバラ | 「どきどきコテージ」後編 ~本当は伝えたいの巻~

どきどきコテージの内容は?

吃音を持つ男性4人と場面緘黙症を持つ女性4人が1泊2日の共同生活を通して日常では体験できない野外生活を送ることによって自分を成長していくきっかけを作っていく企画です。

出演者の8人の方は、自ら企画に応募したとのことです。

中には昨年10月に放送した場面緘黙症の特集に出演された方もいらっしゃいました。

主にやったことはこんな感じです。

1日目:自己紹介→二手に分かれて釣りをするか近くの学校で散歩→夕食→トランプ

2日目:水族館へ行く→ピザを作って食べる→解散

初めは皆さん緊張もあってか打ち解けづらかった部分もあったかと思いますが、日にちが経つにつれ徐々に打ち解けていくようになってきました。

最終日のメンバーの感想でほとんどの人は「最初不安だったけど、参加してよかった」と言っていたので、どきどきコテージは成功したような感じはしますね。

どきどきコテージを見て一番印象に残ったシーン

1日目の夕食のシーンです。(放送は前編)

皆、はじめは全く話をせずもくもくと食べていて何というか気まずい感じをしました。

ところが、女性メンバーがフラミンゴのかぶりものをしたことがきっかけで他のメンバーも別のかぶりものをし、場が和んでくるようになり徐々にみんながぎこちないながらも話すことができました。

場面緘黙を持っている人って、自分もそうなのですが面白いことやるのが好きなんですよね。

学校とかでもはたからみたらおとなしい雰囲気で近寄りがたい感じがすると思いますが、意外に面白いんですよね。

だからといってあまりいじりすぎると本人はしんどくなるのでほどほどに…。

出演した彼らはこの経験がきっと活かせると思う

今回、場面緘黙症さんと吃音さんという組み合わせで共同生活を行ったことはこれからの人生でもプラスになると私は思います。

というのも、今回のように人とコミュニケーションが取れない症状を持っている人って修学旅行行ってなかったり行ったとしてもあまり楽しめなかった人も多いと思うんですよね。

だからこそ、同じ境遇を持っているもの同士で交流をとることで、今まで楽しくなかった旅行だったり共同生活を楽しむことができたんじゃないかなと思います。

自信をつけるためにはやはり経験することが必要です。

泊まりは難しい部分はありますが、飲み会というか食事会みたいなことはぜひ参加してみることをすすめたいです。

場面緘黙症は自分が思っている以上に大変だなと感じた

最後になりますが、昨年10月の放送と合わせて私自身が感じたことですが自分が思っている以上に場面緘黙症や吃音を持っている人って大変なんだなと感じました。

話したいのに話せない。

話そうとしても、声が裏返ってしまったり声が出しづらい状態になってしまう。

私も小さい頃は、今回の番組みたくしゃべったりすることができず、しゃべろうとしても声が裏返って話すことに恐怖を感じたことがありました。

私の場合は今回のメンバーくらいの年齢辺りにはある程度改善はされましたが、大人になっても改善されない人はこれから社会に出ていくのはとても大変だなと感じたりもします。

自分の経験からすると先ほども書きましたが、やはりイベントなど場数を踏んでいくことが一番いいと思います。

最近はインターネットも普及してきたので比較的集まりみたいなのもあるんじゃないかなと思ったりもします。