シンプルに生きてみませう

断捨離をきっかけに人生が変わろうとする私のひとりごと。ミニマム生活を目指しています。

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マラソンの川内優輝選手は好きなことをしながら仕事をしている。そういう人生もありかもしれない。

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IAAF World Championships | Official websiteより

Aya (@aya_haseko08) です。

8月頭から始まっている世界陸上。

私は5日に行われたマラソンを見ていました。

注目されていたのは、この世界陸上のマラソンを最後に日本代表を引退する川内優輝選手。

市民ランナーとして国内のマラソンで優勝したり過去2回世界陸上に選ばれるなど高い実力を持っています。

川内優輝選手とは?

普段は埼玉県の定時制高校で働きながら、週末マラソンレースに参加する形で活動している市民ランナーです。

2011年の東京マラソンで日本人最高の3位に入賞したことがきっかけで当時市民ランナーとしては異例の世界陸上テグ大会のマラソン日本代表に選ばれました。

詳しくはこちらをご覧ください。

川内優輝 - Wikipedia

個人的な意見になってしまいますが、川内選手の良さについてまとめました。

一生懸命レースに励む

マラソンを見ている方はご存知かもしれませんが、川内選手のレースは最後の数キロはとてもきつい感じでゴールするのがほとんどです。

それだけ一つ一つのレースに真剣に一生懸命取り組んでいるのだろうなと感じてしまいます。

別の言葉をつかうと真面目なんでしょうね。

きちんと自己分析している

大体の選手は2020年に行われる東京五輪を目指し、その目標のために日々がんばっている人が多いと思われます。

がしかし、川内選手は自分のこれまで夏のレースで思った以上に成績が伸びない事で自分は夏みたく暑い中でのレースは向かないという事で、東京五輪までは目指さず今回のロンドン世界陸上を最後に日本代表を引退すると表明しています。(マラソンはこれからも続けるようですが…。)

ちなみに成績は以下の感じです。

2011年 世界陸上テグ大会 18位
2013年 世界陸上モスクワ大会 18位
2013年 別府大分毎日マラソン 優勝
2016年 福岡国際マラソン 3位(日本人トップ)

Wikipediaより抜粋

上位の成績を上げているレースはどちらかというと涼しい時期に行っているレースがほとんどでした。

オリンピックで活躍されてきた瀬古利彦さんなど偉い人たちは「もったいない。東京五輪まで目指せばいいじゃないか。」と言っていますが、川内選手はそんな意見も聞き入れず自分の芯を貫いています。

好きなことをしながら仕事をしているのがいいかも

話は変わりますが、今ネットや著書などでも好きなことを仕事にするのがいいと言われていますが、好きな事だけに集中してしまうと、スランプに陥ってしまい好きなことが嫌いになってしまう事だってあります。

私みたく仮にブログ1本で食べていく!という場合でも何かしらの拍子でブログが書けなくなるということだってあります。

川内選手の場合は、好きな事(マラソン)をしながら日々の仕事にはげんでいますが、長年それを両立し続けているのはすごいことだと思います。

もちろんそれは自分だけの力ではなく家族の支えもありますが、それを続けることによってどちらかがうまくいかなくなった時よいガス抜きになるのではないかと思われます。

これは、堀江貴文さんの「ゼロ」という著書にも書いてありましたが収入減は2つもっておいたほうが良いという事と少し似ている感じがしました。

ま、川内選手の場合はまた違いますが好きなことを続けて自信に繋げていっているのかなと感じました。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

さいごに

というわけで、今回の世界陸上で川内選手の活躍を見て感じた事を書いてみました。

ここで言いたかったことをまとめますと…

  • 自分のことを自己分析し自分に合う形で好きなことを続ける
  • 好きなことをしながら仕事をすることでストレスの溜まり方が少なくなる

最後の世界大会は9位という事で入賞まであと一歩でしたが、それでも一生懸命頑張る姿勢は何かしら私たちに何かしら影響を受けたのではないでしょうか?

日本代表ということで、どうしてもメダルや入賞しなければいけないプレッシャーもあると思います。

今後は市民ランナーとして成績関係なくマラソンを続けていくんだろうなと思います。何はともあれ、お疲れさまでした。